ホルンやフルート、レッスンっていつ受けるもの?

によって書かれた

on

カテゴリー:

タグ:

皆さんこんにちは!ホルン・フルート奏者の加藤智浩です。

レッスンを受けに行くってなかなか敷居が高いと言うか、わたしなんかがプロの先生に習うなんて…そんな風にお考えの方もいらっしゃるのではないかと思います。どんな時にレッスンを受けるのか、どんなきっかけでレッスンを受け始めるのか、そんなところに触れていこうと思います。

レッスンを受けるレベルって??

レッスンのご案内をすると、「わたしなんかが受けていいのでしょうか?」「もっと上手になってから…」こんな声を耳にします。

結論から言うと、上手くなりたい気持ちがあるのならレッスンはいつ受けたっていいとわたしは考えております。

管楽器全般に言えることかと思いますが、ホルンは特に”音を出すことが難しい楽器”です。自己流で変な癖をつけてしまうと、上達に時間がかかったりします。わたし自身がそうでした。北海道の田舎育ちだったわたしは、もちろん近くにプロがいるはずもなく、教則本やDVDなどから情報を得て練習に取り組んでいました。そこそこ上手に吹けるようにはなりましたが、やはり伸び悩み行き詰まってしまいました。その頃わたしは高校生で札幌の学校に通わせてもらっていましたので、運良くプロの先生のレッスンを受けることが出来たのです。

そこから奏法改善が始まりまったわけですが、これがなんと時間のかかること。プロになった今でも奏法チェックは欠かせません。

もっと早くレッスンを受けられていたら…なんて思う日もありましたが、とにかくレッスンを受け始めて良かったと今でも師匠に感謝しています。

目標、目的は様々だと思います。コンクールに向けてだったり、憧れの曲を吹けるようにしたい、プロになりたい!など、上達への熱意があれば、その時がレッスンにくるタイミングです。レベルなんて関係ないのです。

プロの先生に習うなんて緊張する…

これはズバリ、緊張してレッスンを受けてください!人から何かを習うにあたって真剣な心は必須です。先日のかっとも日記で緊張について触れましたが、レッスンでも同じように緊張することは決して悪いことではありません。緊張して集中して真剣に自分と向き合う。普段の練習だけではなかなか緊張する瞬間が少ないと思います。レッスンを受けるときに緊張しながら楽器を演奏することに慣れていくと、本番でもその緊張に負けることが少なくなります。レッスンを受けてこんなにできるようになったから怖くない、レッスンの時と同じようにいい音で演奏しよう、この緊張には慣れているから大丈夫わたしにはできる、本番での緊張もポジティブにとらえられるようになります。緊張しながらレッスンを受けることで、自然とメンタルトレーニングにもなるのです。

とある学校でレッスンを受け持っていた頃の生徒がいつも緊張してレッスンを受けているので

「本番もこれくらい緊張する?レッスンの方が緊張する?」と聞いたところ

「レッスンの方が緊張します」と即答されました笑

その生徒の試験の演奏を聴いた時、とてものびのびと演奏していて、いいメンタルトレーニングになっているのだなと感じました。(怖がらせてたらごめんね笑)

レッスンを受けてみたいけどやっぱり勇気が…

この気持ちは痛いほど良くわかります。連絡したところで相手にしてもらえなかったらどうしよう…レッスンを受け始める前はなかなか一歩が踏み出せないですよね。では我々プロ奏者として、レッスン依頼をどう受け取るか。きっとほとんどのプロがこう思っているはずです。

「数いるプロの中からわたしを選んでくれてありがとう。勇気を出して連絡してくれてありがとう。」少なくともわたしはこう思います。

まだ楽器を始めて一ヶ月なんですけど、なんてご連絡いただいたら飛んで跳ねて喜びます。

これは人によって様々ですが、レッスンの予定が合うのが一ヶ月後だったりそれ以上後だったりもします。せっかく勇気を出しても、目標としている本番の前に受けられなかったなんてことも。

とにかく勇気を出して、まずはご連絡ください!!

気軽にお問い合わせいただけるよう、公式LINEでも対応しております!

レッスンを受けたいです。

ただこの一言でも大丈夫です。ぜひお気軽にご連絡ください。

それでは皆さん、また次回のかっとも日記でお会いしましょう。

まず一歩踏み出してみる。考えるのはそれからでもいい。その一歩が必ず大きな変化につながるのだから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です